Giving Stones
from Portland

As Powerstone
市場価値とは別にオレゴン・サンストーンは天然石としてどんな力を持っているのでしょう。所謂パワーストーンとしての効果を期待できるのか興味をお持ちの方も多いと思います。オレゴン・サンストーンは米国ではストーン・セラピーとして欝病や抗ストレス・抗不安などに積極的に取り入れられており、特に神経系統の調節、感情の起伏の調整に効力を発揮すると言われています。ただ、パワーストーンというのは日本独自の概念であり、その源泉となったネイティブ・アメリカンの文化や米国のクリスタル・ヒーリングの考え方とは違う面もあり、Giving Stonesとしての捉え方もまた異なっております。ここではあくまでそうした前提で、パワーストーンとしてのオレゴン・サンストーンについて書いてみました。
一般的にサンストーンは、ムーンストーンの月に対して太陽の石というステイタスがあり、人生、仕事、恋愛、何によらずパワフルな成功を導く石と捉えられてきました。パワーストーン的にオレゴン・サンストーンをひと言で表すなら、ポジティブ・エナジーということに尽きると思います。この石は持つ人の精神に非常に強い前向きな力を与えると言われています。たとえば困難な事態を乗り越える、あるいは難しいプロジェクトを引き受けるといったエネルギーと自信をもたらすということです。また、自らの意思に従って生きることを促すのです。
人生は時にネガティブな人や状況と折り合わなくてはならないこともあるでしょう。理不尽な仕打ちや不当な扱いを受けることもあります。そんな時、この石はむやみに気に病んだり投げやりになることなく、感情を切り替える手助けをしてくれるといいます。感情がはまり込んで動けなくなってしまうのを防ぎ、自己評価を高め、悲観的な心を前向きに立て直していく切っ掛けとなってくれるのです。
メンタル・ヒーリングという面では、この石のポジティブなエネルギーは前記したストーン・セラピーだけでなく、自分へと立ち返る力を与えてくれると言われています。ゆったりと静かにな癒しが心地よい時もありますが、たとえば誰かへの依存から抜け出す、どうしてもNoと言えない、大切なものや人を失ったロスから立ち直るといった非常に困難な局面では、もっと積極的な強い力で自己を修復することが必要かも知れません。舟にたとえればオールを持たず時の流れに穏やかに身を任せるのも快いですが、船を漕ぐことで力を取り戻していける時もあるでしょう。もしそんなふうに感じるのであれば、この石は自己を確立する力をきっと貸してくれると思います。
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大きな意味でオレゴン・サンストーンは幸運をもたらすと石とされています。ですが、そもそも「幸運」とは何でしょう。ある人はそれを「適切なタイミングで、適切な場所にいること」(シンクロニシティ)だと、ある人は「あてにしていないのに、自分にとって良きものと出会うこと」(セレンディピティ)だと言います。そうした定義はともかく、サンストーンはその強力なエネルギーで「運」に作用する流れをつくり出すと考えられています。すなわち人生に対する楽観的な姿勢と、それに付随する、たとえば勇気や信念といった幸運をつかむために必要な力を維持させるものということです。
オレゴン・ サンストーンのキーワードとしては、以下のものがよく挙げられています。
暖かさと開放性、ロマンスとセクシャリティ、ビジョンと独創性、リーダーシップと能力、強く前向きな姿勢と明るさ
自然の恵みによる素晴らしい力への感謝と賞賛を込めて、私たちはオレゴン・サンストーンを独自に「希望」の石と位置づけています。
自然のパワーを発揮するためにでは、こうしたエネルギーをこの石から受け取り、自分のものとしていくにはどうすればいいのでしょうか。正直言ってこうすればいいという答えはここにはありません。ただ、人が自然とともに過ごしてきた長い年月の中で見つけ大切にしてきた力、それに対するリスペクトを持って、その恵みに感謝し、せっかく与えてくれる力を大切に受け取って活用したいと願っています。私たちも紛れもなく自然の一部なのですから。ですから自然の力を信じ、浄化やチャージを含め大切にすることでパワーストーンとしての力を期待することは決して間違っていないと思いますし、そのように身に付けて頂くことは私たちの喜びでもあります。
パワーストーンがお好きで、もっと具体的に石の波動やチャクラとの関係を知りたい方もいらっしゃると思います。オレゴン・サンストーンは第二チャクラに最も影響を及ぼすと言われていますが、それは私たちの範疇を超えるお話となります。もし興味をお持ちでしたら、海外のサイトとなりますが、 や をご覧になってください。英語のサイトですがGoogle翻訳機能などでも概要はつかめるかと思います。残念ながら日本にはオレゴン・サンストーンに特化した説明はほとんど見られません。ただ、一般的なサンストーンも基本的な意味合いは同じですので、参考にされてはいかがでしょう。
パワーストーンとして
自分へ立ち返る力を

パワーストーンとしてのキーワード
Keywords as Powerstone

Purification
& Charge
パワーストーンとしての
浄化とチャージ



私たちはクリスタル・ヒーリングの専門家ではありませんが、オレゴンの素晴らしい自然が生んだオレゴン・サンストーンという石に対しての敬意をもって、その持てる力が十分に発揮されるよう再びこの地の自然の中で浄め、チャージして世に送り出しています。
オレゴンのセージ、樹木たち。
パワーストーンの浄化方法として代表的なのがセージの煙です。オレゴンは品質の良いセージの産地で、よく知られているものにホワイトセージとデザートセージがあります(オレゴン・サンストーンの産出される場所はセージで知られるエリアでもあります)。石の浄化にはホワイトセージのみと言われる方もいるようですが、ネイティブ・アメリカンの人々は西オレゴンに育生するスイートグラスも同じように尊重してきました。セージがネガティブな思考やエネルギーを除去するのに対し、スイートグラスはその後にポジティブなエネルギーを呼ぶものとされています。カスケード山脈の麓やハイランドには古代のジュニパーやセダーの森が残存しており、これらも古来より浄化アイテムとして大事にされてきた素晴らしい植物たちです。
左)クルックド峡谷の乾燥地帯の植物たち
カスケードの自然水。
カスケードとは「たくさんの小さな滝」を意味していますが、その名の通り1万フィートの山々から清らかな水が無数に絶え間なく流れています。この透明でどこまでもピュアな自然水はオレゴンの宝の一つでもあり、浄化という意味ではこれほどのものは稀かもしれません。オレゴン・サンストーンは高地の乾いたエリアで採掘される石ですので水との親和性について疑問もありましたが、ラブラドライトの一種であることを考慮しますと短時間であれば問題ないと考えるのが妥当と思います。
カスケードの滝やハイランドのストリームは現実に目にすると言葉を失ってしまうほどの素晴らしさです。こうした自然の流れの中で、石たちは本来のバイブレーションを取り戻すと言われています。私たちはオレゴンに生きることに感謝をもって、石の浄化にはこれら自然の植物や水の力を借りています。
左)オレゴン・ハイランドのカルデラ湖から流れ出るポーリナ・クリーク。
ハイランドの太陽、そして月。
パワーストーンに大切なエネルギーのチャージは、サンストーンにはもちろん太陽、そして陽の光でもある月。オレゴンの太陽や月に強いエネルギーを感じるのは何故でしょう。ハイランドの太陽は真昼でも宇宙そのものを感じる空に神々しい光を放ち、月はポートランドのようなローランドの上にも大きく温かく、時に凛と輝きます。ただし高地の陽の光はあまりに強いので、時間や場所を選ばなければならないのは言うまでもありません。
左)標高約1,000メートルのプラインビル湖
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公式天然石オレゴン・サンストーンのジュエリー、ポートランドから。